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        多忙な一日、感動の映画
        2002/07/01
        昨日は多忙な一日でした。まず、我が家の「不登校自殺」在庫が数冊になったので注文フォーム
        のページを削除する更新をしました。そして新京極に向かい、映画「I am sam」を見て、 あんなに愛し合える父娘(それも7歳の知能しかない父が親権をめぐって裁判闘争する)にとても嫉妬し、
        「私のパパはパパだけ」という娘の言葉に涙しました(今年私のいち押しの映画です)。
        その後、京都市美術館で開催されているシャガール展「その愛とファンタジー」を鑑賞、信仰を基礎に物量を超越
        した構図、見事な色彩と筆致に感動しました。
        さらにその後、次男の全京都学童野球春季大会優勝祝賀・大鳴門大会出場記念壮行会にカメラマンとして参加、
        4時間あまり立ちっぱなしで撮りまくりました。
        家に着いたのは9時半を回っていて、「つぶやき」を書き込む元気もありませんでした。それでも壮行会の始まる
        前に40分時間ができたので、立命館大学の高垣先生の「共に待つ子育て」(かもがわ出版)を会場1階の喫茶で
        読めました。せっかくの日曜日にこんなに慌ただしくしていて、今週、私の神経はもつのでしょうか?